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第1章 はじめに
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【ごあいさつ】
こんにちは!
言霊研究家の桐原薫です。
どうぞよろしくお願いいたします♪
たくさんの本の中から、この本と出会ってくれて、読んでくれて、ありがとう!
幸せわくわく☆ありがとう♪
素敵な出会いに感謝です。
さっそく、この本のご紹介をいたしま~す。
それでは、どうぞです!
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「作者のキモチと作品のココロ」
"Kototama world"は、想像と創造の世界、素晴らしい叡智や宝物があふれる美しい世界。
他の言葉で表せば、文学・哲学・宗教・芸術・科学など、人間の精神と自然の営みを総合した世界となるでしょう。
私はその世界を愛して、子供の頃から旅してきました。
その旅で、たくさんのメンターや友に出会い、人生を変えるような教えや、叡智を授かってきました。
言霊(ことたま、ことだま)力は、その世界の宝物、想像と創造の言葉の力。
いつか、その世界の叡智や宝物を、みんなが幸せな夢を叶えたり、すごしやすい社会をつくったり、私たちの住む愛すべき星・地球を美しくするために活かしたいと思ってきました。
そのためにはまず、その世界について教え、ともに旅してくれるメンターや教えとの出会いが大切。
なぜなら、その世界にで、叡智や宝物もあるけれど、難関や難所もあるからです。
自分にあったメンターや教えに出会う幸運に恵まれれば、楽しく旅をして、素晴らしい叡智や宝物を得ることができると思います。しかし、そのような幸運を得ることはなかなか難しいことでもあります。
「それならば、自分にあったメンターや教えに出会うためのガイドブックを作ろう。その本が"Kototama world"の旅のガイドブックにもなれば最高だ!」
そして、この本が誕生しました♪
この本では、松尾芭蕉の「おくのほそ道」にヒントを得て、100の名言を名所に見立て、"Kototama world"の冒険旅行をしていきます。
この旅で、幸せを呼び夢を叶える言霊力をゲットすると同時に、難解な思想書でも楽に読みこなせる言霊読解力が育ちます。
"Kototama world"を自由に旅することができるようになります。
一番のウリは、さーっと眺めるように読み流すだけでOK!というところでしょう♪(言霊読書術。「第3章 実践編 "Kototama world"大冒険旅行」で学習・実践)
またこの本は、アラジンの魔法のランプのように、読む人の願いに応じて秘められた千変万化の力を発揮して、あるときはメンターや教えとの出会いを導くガイドブックになり、またあるときは癒しをもたらすヒーリングブックになります。
全体の構成についてもご説明しておきましょう。
第2章・準備編では、"Kototama world"大冒険旅行のガイダンスをいたします。
第3章・実践編では、100の名言をめぐりながら冒険の旅をして、幸せを呼ぶ言霊力をゲットします。
第4章・実習編では、言霊トレーニング&ヒーリングで言霊力を育て、夢を叶えていきます。
第5章・特別編では、"Kototama world"ついてより深く学びます。
"Kototama world"の冒険の旅をすることをすることを通じて、みんながそれぞれの夢をかなえ、自由で幸せな人生を手に入れ、そして一緒に旅をしたみんなのなかに友情の花が咲くことを願っています。
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読んでくれて、ありがとう♪
私のキモチとこの本のココロが、なんとなーく伝わってくれたら嬉しいです。
みんなで、冒険の旅を楽しんで、幸せな夢を叶えていきましょう!
この本の目次=旅の予定も紹介しておきますね~。
【旅程】
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・第1章 はじめに
・ごあいさつ
・旅程
第2章 準備編 旅のしたく
(1)旅に必要なもの
(2)旅のすすめ方
第3章 実践編 "Kototama world"大冒険旅行
「春」青葉(あおば)のとき
「夏」露花(つゆはな)のとき
「秋」彩実(あやのみ)のとき
「冬」豊種(ゆたかのたね)のとき
第4章 実習編 言霊トレーニング&ヒーリング
(1)言霊力強化トレーニング
(2)言霊力練磨トレーニング
(3)言霊和歌・俳句ハイパートレーニング
(4)言霊ヒーリング
第5章 特別編 "Kototama world"についてより深く学ぶ
(1)"Kototama world"と大冒険の旅
(2)"Kototama world"と言霊トレーニング
(3)"Kototama world"と言霊ヒーリング
第6章 おわりに
・一期一会
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それでは、第2章・準備編へいきましょう!
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第2章 準備編 旅のしたく
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【(1)旅に必要なもの】
"Kototama world"大冒険の旅に必要なものは、
1.旅心
2.本書を読める環境
です。
とってもシンプルですね~。
でも、これだけで大丈夫です。
大冒険が簡単にできるところが、この本のウリですなんです♪
それでは、必要なものがそろっているか確認していきましょう~。
まずは、旅心から。
みなさんは、もうすでにこの本を読んでいるので、旅する心でワクワクなはず。
ということで、1.旅心は準備OKです!
つぎは、本書を読める環境。
こちらも、今この本を読んでいるので、2.本書を読める環境も準備OK!
これで、旅の準備は完了で~す♪
続いて、旅のすすめ方の説明にいってみましょう。
【(2)旅のすすめ方】
旅のすすめ方については、すでにお話しましたが、もう少し詳しくご説明しておきますね♪
第3章・実践編では、おくのほそ道を旅した芭蕉と曾良のように、私の愛読書から選んだ100の名言を旅するスタイルで、"Kototama world"の冒険の旅をしていきます。
春夏秋冬、季節ごとに25の言葉を旅します。
それぞれの季節の初めにその旅を象徴する1つの言葉があります。
また、春には青葉のとき、夏には露花のとき、秋には彩実のとき、冬には豊種のときという、季節を表す副題がつきます。
100の名言に対して、次のスタイルで構成しています。
・名言
・私の言葉
・私の和歌
これで、旅のすすめ方のご説明は終了です♪
シンプルですね~
それでは、実践編の冒険の旅へいってみましょう!
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第3章 実践編 "Kototama world"大冒険旅行
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【旅のはじめに】
"Kototama world"大冒険の旅へようこそ!
さあ、いよいよ旅のはじまりですよ~。
みんなで旅を楽しみながら幸せを呼ぶ言霊力を学び身につけていきましょう♪
さーっと眺めるように、ただ読み流していくことがコツ。これが、言葉を通じて著者の魂と語り合う、名づけて『言霊読書術』です。
そうそう、旅のあいだ、私は「真面目な言霊冒険家」バージョンに変身しまーす。
冒険家バージョンに変身すると旅がますます楽しくなりますよ~。
みんなで、自分の好きなタイプの冒険家に変身して、もっと旅を楽しんじゃいましょう♪
それでは、"Kototama world"大冒険の旅☆スタート!
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謝辞
私たちに、素晴らしい著作や言葉を残してくださった著者の皆さまに心より感謝いたします。
また、著作の言葉を引用させていただきますことに深くお礼申し上げます。
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雨ニモマケズ
風ニモマケズ
宮沢賢治「雨ニモマケズ」(「宮沢賢治詩集」草野心平編、弥生書房)
月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也。
芭蕉「おくのほそ道」(萩原泰男校注、岩波文庫)
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【「春」青葉(あおば)のとき】
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みんなちがって、みんないい。
金子みすゞ「私と小鳥と鈴と」
(矢崎節夫「みすゞコスモス2...いのち こだます宇宙、JULA出版局)
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瑞々しい大地から目覚める若緑色の双葉たち。
冬の間かたく閉ざしていた新芽たちも背筋をのばす青葉の季節。
若さゆえに傷つきやすく、そして言葉にできない孤独を感じるこころの時代。
輝くばかりの美しさと、その輝きの影の暗ささと。
そんな青葉のときから、私たちの"Kototama world"大冒険の旅がはじまります。
さあ一緒に旅の一歩をふみだしましょう!
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行く春や鳥啼き魚の目は泪
芭蕉「おくのほそ道」(萩原泰男校注、岩波文文庫)
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旅立ちはいつも、新しい出会いと別れの悲しみに彩られる。
出会いへの情熱がまさる時、私たちは新たな旅にでる。
吹く風に心さそわれ旅立ちぬ
はてなき夢を友だちにして
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アメリカにオン・ザ・ロードという言葉がある。まっすぐなハイウェイを猛スピードで疾走すろときのあの感覚を表した言葉である。
龍村仁「地球をつつむ風のように」(サンマーク出版)
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スピードと一体となって過去から未来へ走っていく。捨てることと得ることは、一体である。
ゆく先を示すは夢とこころだけ
今この時にいのちを燃やし
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ピン・スポットの強烈なやつが、十本当たってるから......。
むこう側は、まるで、まっ暗闇なんだ。
矢沢永吉「成りあがり」(角川文庫)
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青春の輝きの前で、まわりがまっ暗闇に見えることがある。
輝けば輝くほど、闇が暗く見える時がある。
幸せを求めもとめて暗闇を
ひた走りゆけ歌を力に
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自然の大きな力が照らす光。それは愛しあう心、あいさつをいっぱいたくわえた心のことである。
絵本パパラギ はじめて文明を見た南の島の酋長ツイアビが話したこと
(和田誠構成・絵、立風書房)
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一人ぼっちだと思っていたら、まわりにはそよぐ風や緑の木々、ふりそそぐ太陽の光があった。そして、いつも見つめてくれている人たちがいた。
行く道を明るく照らす日のひかり
みんなのためにわたしのために
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「このことを人生でいちばん楽しい思い出にするべきだな」って思ってる。
萩本欽一「なんでそーなるの! 萩本欽一自伝」(集英社文庫)
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自分で、悲しいことや辛いことを楽しい思い出にかえていくことができる。過去が今の言葉や心の力でかわっていく。言葉や心には素晴らしい力がある。
大好きと言われて開くこころ花
笑顔一輪ひまわりの花
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にんげんだもの
相田みつを「にんげんだもの」(文化出版局)
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あたりまえのような言葉でも、その人の思い次第で言葉は千変万化の姿をみせる。まさに言霊といわれるゆえんである。
人生は泣いて笑ってまた起きて
それもまたよしよき友ありて
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私はその梯子をのぼり、双眼鏡をのぞいてみたら、小さな文字でYESと、あったのです。
ジョン・レノン ヨーコ・オノ ヤーン・ウェナー「ビートルズ革命」
(片岡義男 三木卓 訳、草思社)
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「YES」
一言の言葉が、一人の人生を肯定し、閉ざされた心の扉をひらくことがある。そして、時には素敵な出会いを導くことも...。
求め合う二人の出会い結ぶのは
YESの言葉ただ一つだけ
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ハートのラブ...。
エディ・タウンゼント「オーケー! ボーイ」
(百合子・タウンゼント 監修、卓球王国)
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ハートで愛をつたえ、ラブでつながる。
言葉をこえたコミュニケーションの温かさがある。
喜びに哀を感じて悲しみに
ラブでよりそうハート温か
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「あなたのおかげで、いい人生だった」
加藤日出男「さらば友よ夕陽よー手ごたえのある青春の発見ー」
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人のつながりは、わずらわしく感じる時もあるけれど、やっぱり人の温もりが恋しくなることもある。
夜更けまで友と語らう思い出は
裸電球の色にしみゆき
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悩みを抱える人の多くは、本当はどうすればいいのか、自分でわかっています。
佐藤初女「おむすびの祈りー<いのち>と<癒し>の歳時記」(PHP研究所)
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答えはいつも自分の心の中にある。だけど自分じゃ気づかない。気づかないものどうしがいて、気づきあうことができる。
人は人文字のごとくに二人いて
はじめて人になりていくなり
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あなたは愛に触れることができませんが、それがあらゆる物に注ぎかける優しさを感ずることはできます。
サリバン先生の言葉
(ヘレン・ケラー「わたしの生涯」、岩橋武雄=訳、角川文庫)
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愛は感じるもの。この真理は、とてもシンプルで力強いものだ。その力強さが人の心を動かす。
空に雨人に涙の時にこそ
大地豊に心やさしく
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「いいですよ、あなたのためならエンヤコラよ」
美輪明宏「紫の履歴書」(水書房)
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気取りのない、さりげない優しさこそが、私たちのこころを潤す。明るい笑顔の声がきこえてくる。
太陽の下にこだますエンヤコラ
汗と涙と笑顔と愛と
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敵を祝福するという難しいことをしたために、あなたがもう少し強い人間になったということです。
オノ・ヨーコ「今あなたに知ってもらいたいこと」(幻冬社)
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祝福という行いは、自分を強くしてくれる。困難が、私たちを強くしてくれる。
何があっても大丈夫だよ」という安心の気持ちが自然と湧き出てくる。
悲しみは喜びの種喜びは
安心の種ともに歌おう
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苦しみは私たちを消滅させはしません。私たちがもっと強くなるように助けるのです。
コルベ神父の言葉(川島勝「コルベ 人と思想 122」、清水書院)
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心の弱さを信仰の強さに。
憎しみを心の強さに。
信仰の強さは世界を動かす力がある。
弱き者助く人こそ幸なれ
神の恵みは尽きることなし
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どんなことでも、ひがんじゃいけない。
それを受け入れていくのが、人生よ。
フジ子・ヘミング「フジ子・ヘミング 運命の力」
(ティービーエス・ブリタニカ)
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受け入れることによって、人生がひらけていく。すべてのことが人生の栄養になっていく。
街をゆく自由な風に身をまかせ
カンパネルラに我を忘れる
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すべてを肯定するんじゃなくて、すべてを否定しない。
東儀秀樹「すべてを否定しないいきかた」(KKロングセラーズ)
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肯定するのは難しいなら、否定しなければいい。
自然体で風のように生きていく。
ライク・ア・ローリングストーン。
いにしえを今に伝える笛の音の
素朴な響き夢はるかなり
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